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必ず思い出せる!あなたの強み

就活用語に自己分析という言葉があります。
私はこれを「勇気のプロセス」と位置づけ、シンプルに指導しています。

 

ステップは次の通り

1. 強みと弱みを思い出し

2. 勇気を出して受け入れる。

3. 仕事にマッチするよう言語化する
これだけです。

 

「自分の強みがわからないんです」という質問や悩みを多く聞きますが、本当にそうでしょうか?

実は、人はジブンの長所や強みをわかって生きています。

強みは就活だから作ったり考えたりすることではなく、思い出すものです。そして、それより難しいステップは、ジブンがジブンの強みを「認める」ということでしょう。
つまり強みがわからないのではなく、正確にいうと「認められない」のです。

認められない理由の大半は、認めるとそれを活かすように生きなければならなくて大変で、良くも悪くも変化したくない。と、心のどこかで変化することを怖がっているからです。
強みを語るためには、変化するためのほんの少しの勇気が必要なのです。

 

人には誰にも強みがあるのです。
百歩譲って本当に強みがないと感じるならば、一旦「ある」ということにしてみましょう。その前提で考えると前に進めたりするから不思議ですよね。
この世のあらゆるものには、存在の意図がある、万物はなんらかの理由があってそこにあると考えます。
意図があるならその意図を叶える能力がセットで備わってるはずです。
例えば、あなたの筆入れの中にあるペンは、文字を書けるという強みがあってその意図、使命を果たすことができています。
消しゴムは文字を消せるという強みを備えているからそこに在る。
こうやって今日を生きている我々には、生きている意図と同時に、そのための強みを必ず合わせ持っているのだと考えるのです。

 

仕事を選ぶとき、仕事に就いたとき、仕事で悩んだとき、この意図と強みを思い出してください。そして、思い出したら認めましょう。

次に強みも弱みも両方とも認めて受け入れ、客観的にジブンを見てください。他者の意見を参考にする「他己分析」取り入れてみてもいいでしょう。
ネガティブがダメでもなく、ポジティブバカになれということでもありません。
ジブンの「ありたい姿」に日々一歩ずつ近づくこと。これを前向きに生きるといいます。